長崎市議会 2020-09-04 2020-09-04 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
香焼の保育所あたりは建物から何からそのままぽんというから移譲ですよね。 ところが三和のときもそう、今回もそう、2つの保育所がなくなってしまうんですから、何を移譲するんですかと。本当は人なんですか。それとも今入所しとる子どもたちなんですか。その移譲が何を捉えて移譲という言葉を使っているのか、その辺がよく理解できないんです。
香焼の保育所あたりは建物から何からそのままぽんというから移譲ですよね。 ところが三和のときもそう、今回もそう、2つの保育所がなくなってしまうんですから、何を移譲するんですかと。本当は人なんですか。それとも今入所しとる子どもたちなんですか。その移譲が何を捉えて移譲という言葉を使っているのか、その辺がよく理解できないんです。
まず、そのためには、高校を卒業された方でまだ保育士の資格を持たれない方を補助的に保育所あたりに入っていただいて、その中で資格を取っていただいて、その後、引き続いて本市にとどまっていただき、保育に係わっていただきたいと。そういった事業の取り組みを来年度から進めようというふうに考えております。 ○議長(林田久富君) 金子議員。
保育料の無償化、幼児教育の無償化ということで、未だに待機児童はいないということで、100人余裕あるということなんですけど、保育所あたりに伺って聞くと保育士の高齢化を言われるんですよ。もう60歳過ぎて2歳3歳の子どもを抱えることなんかもあるということなんですけども重労働で。
先ほど来、市長のほうから、保育所あたりと連携した子育て支援等々の総合的な施設を考えておるということで、市民センターの講座室は消えたのかということで、ちょっと私は理解をしておりましたが、再度、お尋ねしますけど、老朽化した市民センターは現在のまま補修をしながら使用していくというお考えなのかどうなのか、その点。
145 筒井正興委員 ちょっとようわからんけど、要するに、これから5年間は認可外保育所あたりから認可している保育所に移る可能性があるという推計なんですかね。
の協力のもとに、365日、夜8時から11時まで開設をしておりますし、こどもの城では、子育てで一定の悩みがあられる方については、自然環境の中で遊びながら交わっていただくと、生きる力を培うという意味でやっておりますし、保育所とか学童クラブについても積極的に展開をしておりまして、認可外の保育所だったものを認可保育所に一昨年ですか、2カ所をして、180人ほどの定員の確保に努めましたし、これからも民間の保育所あたりで
そのことを先ほど私が、市内の幼稚園とか保育所あたりからも年に6回ぐらい、そういう体操教室とか開いてきて頂いたりして、そういう中で普及をしてきたところではございます。
一つ忘れておりましたけれども、行政改革についてですけれども、行政改革室長にお尋ねしますけれども、僻地保育所あたりが市の運営になるということですけれども、その辺少し、行革の室長としてはどのようにお考えなのか。 ○議長(梶原重利君) 行革室長。 ◎行革推進室長(宮崎太君) 突然指名をされまして、ちょっと戸惑っておりますけれども。
今回、提案をさせていただきましたこの任期付職員という考え方につきましては、特に、今回私どもが導入のきっかけになりましたのが、保育所あたりで、今のところ幸いなことに待機児童も出るような子供たちの状況というものに対して、一定、一時的な業務の増加とか、あるいは、新しいシステムの導入等々で、それの専門的な知識を立ち上がり時に単年度に導入をしたいとか、そういう際に、今まで、方法論としては臨時職員という格好で、
それから、同じく投票所でも幼児向けの、具体的に言うと、保育所あたりをお借りして、投票所ということでやらせていただいていましたが、どうしても保育所というのは、子どもさん仕様、子どもさんづくりの施設でございますから、その辺、大人の方が投票できる、より適切な場所があればということで、今回もある保育所から隣接するふれあいセンターに投票所を変えさせていただいたりとか、そういうことで、できるだけ選挙人の方の利便
よく公立保育所から民間の保育所に移行するときに、これまでも保護者の皆さん方が、やっぱりよく懸念されている一つの要因として、やっぱり民間の保育所あたりで、保育士がころころころころかわっていくと、やっぱり園児あたりも非常に精神的に落ち着きがなくなったりとか、やっぱりそういうものってあるんじゃないかということも、かなり懸念されていたので、そういう意味では、この保育士さんの人的な配置というのはすごく大切だと
◆16番(高木和惠君) 衛生局に関する収集の方とか、し尿のくみ取り、その人たちは委託職員ということで私は認識しておったんですけれども、保育所あたりの調理に関係する人、この人たちとかほかの人たちって、現業職というような職員もいらっしゃると思うんですが、これとの兼ね合いはどうなのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(日向義忠君) 平石委員長。
西有家とか有家あたり、いろいろ周りにもありますよ、ほかの保育所あたりがね。北有馬にはないんですから、もうそこしか。だから、まだ最後の最後まで、多分保護者の人たちは闘っていくと思いますけれども、私もそれを応援していきたいと思いますけれども。 例えば、お金がないと市長は言われます。
それは岩本副市長の時だったと思いますけれども、よく対応されているなと思っておりますし、今後、また廃止になります西有家保育所あたりで調理とか現業の職員がおりますので、そこら辺、本人の意向を十分聞いていただいて、無理のないようにしていただければいいかなと思います。その点、副市長、どうですかね。 ○副議長(川田典秀君) 滝田副市長。
そういった中で、こういった無認可保育所あたりは市の補助金も全然出ていないと思っておりますけど、ぜひこういう24時間保育も検討をする際には、そういったところも対象に検討をしていただければと思っております。 また、今現在のそういった県下の状況はいかがですかね、この24時間保育に対する取り組みという形では。
それと、保育所あたりの環境整備事業、それと市民の安全確保ということで、これは特に子供たちが多いんですけども、防火水槽がございますけれども、これが現在は地下になって無蓋化になっているんですけども、まだ有蓋の所がございますので、それらの有蓋の部分をすべてふたをして、そこで落下事故等が起こらないようにする事業とか、そういったなるべく安全対策に主眼を置いた形のものを実施しております。
ぜひそういった周知の徹底を図るために、再度保育所あたりにこういった制度がありますよというふうなことを図ってほしいというふうなことを要望とします。 次に、この2名規模というふうなことでありますけども、この2名には今までにどのような利用頻度であったのか。そこら辺の数字をわかっておれば説明を願いたいと思います。 ◎社会福祉課長(里本長幸君) 実績について御説明いたします。
◆23番(岩永基和君) 教育長は幼稚園なんは学校長を通じて連絡をして使用をできるようにと言われましたけど、私は千々石の教育委員会まで行ってどういうふうになっとるのかとしたところが、係の方は、幼稚園、保育園の使用は、小学校の各プールには連絡はしておりませんと、なしてそういう対応がおそいのかということで、初めて私がいて、初めて校長に連絡をして、その後対応をするということで、各保育所あたりに連絡をしとるわけです
80 中村(七)委員 草野課長、あなた今ね、担当課長でしょうけれども、やはり保育所あたりから出るごみというのは、袋類が多いのね。今、冷凍食品あたりをどこの保育園も使っているんじゃないかと。洗わずにその状態で事業系の赤い判こを押したビニール袋に出しよるでしたい。
日常的な教育で手いっぱいという状況ですので、そういう点からやっぱり全国的に専門の司書教諭の配置というのは、非常に重要な段階にもなってきておりますし、子どもたちが図書離れ、活字離れという中で、もともと子どもたちは図書は大好きだと、特に幼児の場合は保育所あたりでは、本当に保母さんが本を読んで聞かせることに目を輝かせている、それが小学校になった途端にそういうものの手助けがなければ、それで後はその子どもの自力